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登山大名 下
四六判
316ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年10月3日
- 登録日
- 2025年8月8日
- 最終更新日
- 2025年9月27日
書評掲載情報
| 2025-12-14 |
読売新聞
朝刊 評者: 岡美穂子(東京大学准教授・歴史学者) |
| 2025-10-18 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
江戸時代初期の実相に迫る、歴史ミステリーの傑作!
時は四代将軍・家綱の世。天下をゆるがした島原の乱の余燼がくすぶり、幕藩体制が盤石ではなかった時代。公儀の執拗な締め付けに苦しむ豊後・岡藩の第三代藩主となった中川久清が、山中で不思議な娘と出逢う。行方をくらませた娘を探し求めるうちに「中川の誇りを貫いてくれ」と言い残して逝った先代が秘してきた切支丹庇護の痕跡が次々と露わになり、祈りの場に娘の姿を見つけた時、久清の運命は大きく変わり始める。やがて自らの出生にまつわる壮大な秘密も明らかになっていき――なぜ大名はくじゅうの山に登ったのか? 見えない敵と戦ってきた大名が目指した理想郷とは?
目次
第七章 踏み絵
第八章 罠
第九章 大船山
第十章 目黒抱屋敷
第十一章 戦砦
第十二章 天英宗五
第十三章 入山公
上記内容は本書刊行時のものです。

