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出版者情報
民営化という名の労働破壊 : 現場で何が起きているか
発行:大月書店
縦190mm
206ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2006年9月
- 登録日
- 2017年4月18日
- 最終更新日
- 2017年4月18日
紹介
公から民への移行による非人間的な労働実態を告発する迫真のルポルタージュ。
目次
第1章 郵便局の現場(増える自殺者
過労死を招くJPSと深夜勤(ふかやきん)
ノルマ達成のための自爆 ほか)
第2章 しわ寄せはどこに向かうか(ゆうメイト
下請け業者
地域切捨て ほか)
第3章 民営化の代償(宅配便の労働実態
高齢者施設の民営化のもとで
鉄道の民営化と安全性 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。