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まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験 木ノ戸昌幸(著/文) - 朝日出版社
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まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験 常識をやめるスウィングの実験

発行:朝日出版社
四六判
240ページ
定価 1,560円+税
ISBN
9784255010977
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年1月21日
書店発売日
登録日
2018年12月11日
最終更新日
2019年1月9日
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書評掲載情報

2019-05-05 読売新聞  朝刊
評者: 一青窈(歌手)
2019-03-30 朝日新聞  朝刊
評者: 野矢茂樹(立正大学教授・哲学)

紹介

弱くていいのだ。ダメでいいのだ。ダメだから人に救われるし、救われたら人を救おうと思うのである。

こうしてダメがダメを救っていく。世の中を回しているのはお金じゃなくて「ダメさ」「弱さ」であっていいんじゃないか。

……寄稿 稲垣えみ子



「できない」ままで生きてもいい!

自分の欠点ではなく「世の中が押し付けてくるまともな生きかた」と戦う術。



親の年金でキャバクラに通い、そのたび落ち込んで引きこもっていた増田さん。

何をやっても自信が持てない、一応「健常」な施設スタッフ沼田君。

毎夕、意味不明なワン切りを必ずしてくるひーちゃん。

「足が腐った」とか「定期をトイレに流した」とか、まばゆいばかりの屁理屈で仕事をサボろうとするQさん……。



障害福祉NPO法人「スウィング」に集う、障害を持つ人・持たない人たちの「できないこと」にこだわらないエピソードと、心の栓を抜く、脱力しきった詩の数々。



誰かが決めた「まとも」を見つめ直し、ゆらしたりずらしたりすることで、それぞれの生きづらさを緩めるヒントとなる一冊。

著者プロフィール

木ノ戸昌幸  (キノトマサユキ)  (著/文

1977 年生まれ、愛媛県出身。スウィング理事長。演劇、祇園のスナック、遺跡発掘などを経て2006年にNPO 法人スウィングを立ち上げ、「障害福祉」の枠を超えた創造的な取り組みを行う。

上記内容は本書刊行時のものです。