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自殺 末井 昭(著/文) - 朝日出版社
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自殺

発行:朝日出版社
四六判
360ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784255007502
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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書評掲載情報

2019-02-10 読売新聞  朝刊
評者: 戌井昭人(作家)
2014-02-01 新潮45  
評者: 笈入建志
2014-01-01 新潮45  
評者: 山村杳樹
2013-12-29 産經新聞
評者: 笈入建志(千駄木・往来堂書店店長)
2013-12-29 朝日新聞
評者: 鷲田清一(大谷大学教授)
2013-12-22 朝日新聞
2013-12-22 読売新聞
評者: 橋爪大三郎(社会学者)
2013-12-15 毎日新聞
評者: 加藤陽子(東京大学教授)
2013-12-08 日本経済新聞
2013-12-01 読売新聞
評者: 橋爪大三郎(社会学者)

紹介

母親のダイナマイト心中から約60年――衝撃の半生と自殺者への想い、「悼む」ということ。伝説の編集者がひょうひょうと丸裸で綴る。笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。

「キレイゴトじゃない言葉が足元から響いて、おなかを下から支えてくれる。また明日もうちょっと先まで読もうときっと思う」――いとうせいこうさん
「優しい末井さんが優しく語る自殺の本」――西原理恵子さん
大人気連載、ついに書籍化!

****

世の中、自殺について醒めているような気がします。
おおかたの人は自分とは関係ない話だと思ってるんでしょう。もしくは自殺の話題なんか、縁起悪いし、嫌だと目を背けてる。
結局ね、自殺する人のこと、競争社会の「負け組」として片づけてるんですよ。
死者を心から悼んで、見て見ぬふりをしないで欲しいと思います。
どうしても死にたいと思う人は、まじめで優しい人たちなんです。(「まえがき」より)

目次

まえがき 
地震と自殺
母の自殺
いじめと自殺 
世間サマと自殺 
観光気分で被災地巡礼 
残された者 
抗議の自殺 
眠れない夜 
お金と自殺 
二人のホームレス 
秋田県の憂鬱 
樹海探索 
うつと自殺 
慈しみの眼差し 
聖書との出会い 
緩慢な自殺 
病気と自殺 
迷っている人へ 
あとがき 

著者プロフィール

末井 昭  (スエイ アキラ)  (著/文

一九四八年、岡山県生まれ。工員、キャバレーの看板描き、イラストレーターなどを経て、セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加。『ウィークエンドスーパー』、『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』などの雑誌を創刊。二〇一二年に白夜書房を退社、現在はフリーで編集、執筆活動を行う。主な著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』(北栄社/角川文庫/ちくま文庫/二〇一三年に復刊ドットコムから刊行予定)、『絶対毎日スエイ日記』(アートン)、『純粋力』(ビジネス社)、『天才アラーキーの良き時代』(編集、荒木経惟氏著、バジリコ)、『パチンコからはじまる○×△な話』(山崎一夫氏、西原理恵子氏との共著、主婦の友社)がある。平成歌謡バンド・ペーソスのテナー・サックスを担当。

上記内容は本書刊行時のものです。