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食品学各論 本間 清一(著/文) - 朝倉書店
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【利用可】

食品学各論 (ショクヒンガク カクロン)

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発行:朝倉書店
縦210mm
204ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-254-61611-8   COPY
ISBN 13
9784254616118   COPY
ISBN 10h
4-254-61611-2   COPY
ISBN 10
4254616112   COPY
出版者記号
254   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1996年4月
登録日
2017年3月29日
最終更新日
2017年3月29日
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紹介

本書で対象とすべき食品は多岐にわたるが、少なくとも現在の食卓にのぼっているものはカバーすべく努力した。それには四訂の日本食品標準成分表にあげられている1621品目の主たるものは必ず対象とした。そして、加工食品の名称や規格については日本農林規格(JAS)や乳等省令などわが国の法令に準拠したものを採用した。生鮮食品や食品素材については、各グループごとに性質や特徴をできるだけ総論的に記述した後に、個々の食品についての特記事項を主体としたコンパクトな各論を配置するようにした。

目次

1 植物性食品
2 動物性食品
3 発酵食品
4 油脂類
5 嗜好食品
6 調味料および香辛料
7 特殊食品および加工食品の表示制度

上記内容は本書刊行時のものです。