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目撃 深谷忠記(著/文) - 徳間書店
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徳間文庫

目撃

発行:徳間書店
文庫判
縦148mm 横105mm
重さ 305g
648ページ
定価 850円+税
ISBN
9784198946098
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2020年11月1日
最終更新日
2020年11月27日
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紹介

彼女は本当に夫を殺したのか!?
目撃証言の問題点を鋭く抉る傑作法廷ミステリー!

二つの焦点の交叉・照応。これが深谷ミステリのキーワードだ。
場所と時間を隔てた二つの目撃と記憶の物語。
それらが深い一貫した深谷式交叉を達成していることに読者は驚くだろう。
――野崎六助氏(解説より)


幼い頃、母が父を刺殺する現場を目撃した曽我。
成人し、作家になった後もその暗い過去は心の隅に淀んでいた。
そんな彼のもとに東京拘置所から一通の手紙が届く。
差出人は関山夏美。曽我の母親同様、夫を殺害したとして
懲役十年の有罪判決を受け、服役中の受刑者だ。
手紙の内容は、無実の罪を着せられた自分を助けてほしいというもの。
くしくも夏美の担当弁護士・服部朋子は、曽我の大学時代の友人だった。
朋子にも依頼され、曽我は関山夏美の控訴審に関わることに……。
傑作法廷ミステリー。

著者プロフィール

深谷忠記  (フカヤタダキ)  (著/文

1943年東京都生まれ。東京大学理学部卒。82年『ハーメルンの笛を聴け』で江戸川乱歩賞候補。85年『殺人ウイルスを追え』(のち『一万分の一ミリの殺人』と改題)でサントリーミステリー大賞佳作。『自白の風景』『運命の塔』などの本格推理のほか、『「法隆寺の謎」殺人事件』『人麻呂の悲劇』など、歴史ミステリーにも定評がある。

上記内容は本書刊行時のものです。