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気のいいバルテクとアヒルのはなし クリスティーナ・トゥルスカ(著/文) - 徳間書店
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児童書

気のいいバルテクとアヒルのはなし

発行:徳間書店
A4変型判
縦278mm 横215mm
32ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784198652722
Cコード
C8797
児童 絵本 外国文学小説
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2021年2月20日
最終更新日
2021年2月20日
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紹介

若者バルテクのかわいがっていたアヒルが
大将の夕食に…!?

1972年ケイト・グリーナウェイ受賞作
ポーランドの山岳地方を舞台にした、昔話風の絵本

むかしポーランドの山の中に、
バルテクというまずしい若者が
1わのアヒルといっしょにくらしていました。
ともだちも家族もいないバルテクですが、
気のいいバルテクはアヒルといつもいっしょ。
村のみんなにはばかにされていましたが、
バルテクは、いつも、
アヒルのすきな水草やコケを集めていました。

ある日バルテクは、道端で干からびそうに
なっていたカエルの王様をたすけ、
王様から、嵐を呼ぶことができる
ふしぎな力をさずかりました。
さて、その帰り道、何千という兵隊が、
大将を先頭にやってきました。
そして大将は、今晩の夕飯に
バルテクのアヒルを丸焼きにして食べたいと
言い出したのです。
そこでバルテクは、カエルの王様から授かった力を思い出して…?
1972年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞した、
昔話風の物語。

著者プロフィール

クリスティーナ・トゥルスカ  (クリスティーナトゥルスカ)  (著/文

1933年、ポーランドに生まれ、幼少期をすごす。1940年、一家でソ連の強制収容所へ連行されたが、戦後、1947年にイギリスへ移住。ハマースミス美術学校で学び、イラストレーターとして活躍。ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した本作をはじめ、多くの絵本や、物語の挿し絵を手がけた。2002年没。

おびかゆうこ  (オビカユウコ)  (翻訳

国際基督教大学教養学部語学学科卒。出版社勤務の後、ドイツ留学を経て、子どもの本の翻訳に携わる。訳書に『図書館にいたユニコーン』『ねずみの家』『うちはお人形の修理屋さん』『モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本』『ロバのジョジョとおひめさま』『だれかぼくをぎゅっとして!』(以上、徳間書店)他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。