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出版者情報
これから3年、史上空前のデジタルバブルで資産をつくりなさい
菅デジタル庁が日本をバージョンアップ!
発行:徳間書店
四六判
縦188mm
横128mm
208ページ
定価
1,600円+税
- 書店発売日
- 2020年10月31日
- 登録日
- 2020年10月22日
- 最終更新日
- 2020年10月22日
紹介
新型コロナによって恐慌どころか、バブルがさらに拡大!
2023年まで続くデジタルバブルは、「10倍株」をつかむ最後のチャンス
2020年の初頭には、専門家からボロクソに言われたテスラの時価総額は、すでにトヨタどころか日本の上場自動車会社9社の合計よりも高くなった!
アメリカのMAGA(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾン)の時価総額もうなぎ上りに上昇。とりわけアップルの時価総額は2兆ドルを超え、カナダ、ロシア、韓国のGDPすら超えてきた。
コロナ時代に、世界のデジタル化は加速度的に進展しつつある。そこへコロナ対策として世界各国が金融緩和と財政出動に動き、株式市場にはじゃぶじゃぶマネーがあふれている。しかも、アメリカの中央銀行であるFRBのパウエル議長は、2023年までゼロ金利を維持して、量的緩和も続けると宣言しているのだ。これでバブルが起こらないはずがないではないか!
本書は、これから3年のデジタルバブルを波動理論で解説。「10倍株」をつかむ株式投資のスキルを惜しみなく開示。さらに、「デジタルバブルに乗る推奨24銘柄」を紹介する。
[目次紹介]
第1章 コロナ恐慌ではなく、なぜデジタルバブルなのか
第2章 「テスラを買え!」がこれからの投資テーマ
第3章 大局観から見た歴史的上昇相場
第4章 デジタルバブル相場を波動で読み解く
第5章 菅新政権のデジタル庁構想がさらに株価を押し上げる
第6章 「投資の定石」を知れば百戦危うからず
第7章 デジタルバブルに乗る「10倍株」をどうやって選ぶか
上記内容は本書刊行時のものです。