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中国はどこまで世界を壊すか 石平(著/文) - 徳間書店
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中国はどこまで世界を壊すか

発行:徳間書店
四六判
縦188mm 横128mm
248ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784198651060
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年6月25日
最終更新日
2020年6月25日
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紹介

中国に生まれ、中国を知り尽くす2人が、
コロナ後に覇権主義を急速に強める習近平政権の狙いとその結末を完全解説!

中国発パンデミックの混乱を利用し、香港への支配強化、アメリカの分断煽動、他国への浸透工作を加速させている中国。
その一方で、国内の急速な経済衰退、熾烈な権力闘争が顕在化しつつあり、習近平政権の暴走で再び世界は動乱へ! 衝撃の実態と今後を徹底分析。

序 章 パンデミックに乗じて牙をむいた習近平

◎香港国家安全法に手を出した意味
◎国際公約無視はトランプ対策
◎共産党内部で始まった反習近平の動き
◎2022年に向けた習近平の画策
◎香港の次は台湾、そして日本が狙われる ほか

第1章 世界に不幸を拡散した中国の大罪

◎不自然な中国の感染者数
◎共青団が仕掛けた習近平潰し
◎熾烈な権力闘争が始まっている
◎海外の中国報道が官製のものばかりになる理由
◎マスク外交で墓穴を掘った習近平政権
◎ウイグル化する香港
◎中国発パンデミックは再び起こる ほか

第2章 中国離れを加速させ大成功した台湾の真実

◎台湾はなぜ新型コロナウイルスに勝てたのか
◎アメリカのWHO脱退と新たな国際機関への期待
◎台湾の運命を決めた2020年の総統選挙
◎台湾はいまだ戦時中
◎中国とは逆にマスク外交で成功した台湾
◎火事場泥棒を繰り返す中国
◎中国が武力侵攻を始める可能性 ほか

第3章 世界で拡大する反中意識に対抗する中国

◎新型コロナの影響で暴動に発展したアメリカの恨み
◎中国への損害賠償訴訟の行方
◎100カ国連合による制裁で中国瓦解へのシナリオ
◎60年ごとに訪れる中国の大動乱
◎中国国内で持ち上がる習近平政権への不安
◎高雄にアメリカの軍艦が寄港する日
◎何の実績もない習近平に背を向けはじめた友好国
◎中国の国際機関支配の実態 ほか

第4章 深刻な中国経済と世界への影響

◎「報復性景気」がやってこない
◎成長率目標を打ち出せない理由
◎中国では2億人が失業
◎不動産バブルの延命はもう限界
◎食料危機がやってくる
◎中国からの企業回帰で絶好調な台湾経済
◎中国経済沈没で習近平が暴走する危険性
◎習近平の取り巻きが戦争を煽る ほか

第5章 加速する中国の侵略工作を日本はどう撃破するか

◎習近平の国賓訪日は日本孤立化への道
◎日本の親中派を排除せよ
◎中国のタカ派が変化している
◎習近平の政策はなぜすべて大失敗に終わるのか
◎台湾も日本も親中派の終わりがやってきた
◎日本は台湾との安保対話で中国の浸透工作に備えよ ほか

著者プロフィール

石平  (セキヘイ)  (著/文

1962年、四川省生まれ。北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本に帰化。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を発表し、中国の反日感情の高まりを警告。以後、中国や日中関係の問題について、講演・執筆活動・テレビ出演などで精力的に展開している。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。著書に『日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理』『中国五千年の虚言史 なぜ中国人は嘘をつかずにいられないのか』『中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか』(以上、徳間書店)、『日本の心をつくった12人 わが子に教えたい武士道精神』(PHP新書)など多数。

矢板明夫  (ヤイタアキオ)  (著/文

産経新聞編集局外信部次長。元北京特派員。2020年4月より台北支局長。日本人残留孤児2世として、1972年、中国天津市生まれ。15歳のときに日本に引き揚げ。千葉県出身。慶應義塾大学文学部を卒業後、松下政経塾に入塾(第18期)。その後、中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師を経験。2002年、中国社会科学院大学院博士課程修了後、産経新聞社に入社。『習近平共産中国最弱の帝王』(文藝春秋)で、第7回樫山純三賞受賞。その他著書に『戦わずして中国に勝つ方法』『習近平の悲劇』(ともに産経新聞出版)、『中国人民解放軍2050年の野望──米軍打倒を目指す200万人の「私兵」』(ワニブックス)、『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた』(石平氏との共著、ビジネス社)、『米中激突と日本の進路』(古森義久氏との共著、海竜社)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。