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出版者情報
日本の霊性を上げるために必要なこと
発行:徳間書店
四六判
縦188mm
横128mm
232ページ
定価
1,500円+税
- 書店発売日
- 2020年7月2日
- 登録日
- 2020年5月15日
- 最終更新日
- 2020年6月24日
紹介
私たちのご先祖様である縄文人は、無意識レベルで
天とつながっていた霊性の高い人々でした。
その霊性が、いつから、
どのように落ち始めたのか、
その霊性を取り戻すために必要なことは何か。
また、現在直面している世界の激変期の意味、
新型コロナウイルスから何を学ぶのか、
いま私たちがすべきことなど、
東京大学名誉教授の矢作直樹氏と
宇宙根源とつながる神原康弥氏が、
日本の覚醒について語りつくす。
―いま、宇宙は、
地球上の滞るものすべてを破壊し、
新しいパラダイス、神聖な国を
創ろうとしています―
◎集合意識が地球に合っていない状態
◎私たちの「闇を見せつけられている」とは
◎いつから日本人の霊性が落ちたのか
◎縄文時代から現代まで、
日本人がたどってきたエネルギーの道
◎2020年の宇宙会議の内容――自然災害
◎人を魂で見る
◎感謝の貯金
◎無知の知――科学は人間の集合意識が
規定している
◎「自分は宇宙の中の一片の光にすぎない」
◎神人一如の境地にあった縄文人の精神性
◎コロナウイルスがうながす世界の波動的大変化
◎日本のエネルギーを世界に広げる
◎一人ひとりが意志をもって霊性を上げるとき
上記内容は本書刊行時のものです。