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ため池の外来生物がわかる本 加藤英明(著/文) - 徳間書店 【利用不可】
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出版者情報
ため池の外来生物がわかる本
池の水をぬいた！
発行：徳間書店
A4判
48ページ
定価
1,400円+税
- 書店発売日
- 2018年8月25日
- 登録日
- 2018年8月3日
- 最終更新日
- 2018年8月3日
書評掲載情報
| 2018-11-04 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
池の水をぬくことを「かいぼり」といいます。もともとは、３～5年おきに秋の終わりに行われていました。かいぼりをすると、外来生物の魚やアメリカザリガニ、アカミミガメなどが出てきます。外来生物って、なんでしょう？ 外来生物は、みんな悪者なの？ かいぼりを通してそんな疑問にこたえる、写真とイラスト満載の、一からわかる外来生物の本。日本に池はいくつあるのか、なぜ池を作ったのか、歴史的な側面からも外来生物を考えます。
上記内容は本書刊行時のものです。
