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怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人 坂東忠信(著/文) - 徳間書店
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怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人 (オソロシスギルチュウゴクニヤサシスギルニホンジン)

社会一般
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発行:徳間書店
四六判
224ページ
定価 1,200円+税
ISBN
978-4-19-863845-0   COPY
ISBN 13
9784198638450   COPY
ISBN 10h
4-19-863845-4   COPY
ISBN 10
4198638454   COPY
出版者記号
19   COPY
Cコード
C0030  
0:一般 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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紹介

中国が厄介な隣人ですんでいる時代は終わった。領土拡張をめざす中国の動きは軍事衝突がいつ起きてもおかしくない脅威となっている。中国は危険な隣人なのだ。経済のバブル崩壊も迫り、共産党員の富裕層はみな海外に逃げ出している。習近平は、権力闘争に明け暮れて、いまだ政権基盤が確立できていない。政権の知られざるスキャンダルから、死体ビジネスまで手掛ける権力者層の実態まで、どうしようもない中国の怖ろしい現実を活写する。

著者プロフィール

坂東忠信  (バンドウタダノブ)  (著/文

元警視庁刑事通訳捜査官。外国人犯罪防犯講師昭和42年生まれ。宮城県出身。昭和61年警視庁に奉職。巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。警視庁本部では主に中国人犯罪に関わる北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤続18年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすくお伝えすることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。防犯講師、地方県警部外司法通訳としても、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。趣味は骨董鑑賞。『静かなる日本戦区』(青林堂)、『中国が世界に知られたくない不都合な真実』(青春出版)、『日本が中国の「自治区」になる』(産経新聞出版)、『いつまでも中国人に騙される日本人』(ベスト新書)、『日本は中国人の国になる』(徳間書店)

上記内容は本書刊行時のものです。