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耳鼻削ぎの日本史 清水 克行(著/文) - 文藝春秋
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耳鼻削ぎの日本史 (ミミハナソギノニホンシ)

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発行:文藝春秋
文庫判
272ページ
定価 1,400円+税
ISBN
978-4-16-813080-9   COPY
ISBN 13
9784168130809   COPY
ISBN 10h
4-16-813080-0   COPY
ISBN 10
4168130800   COPY
出版者記号
16   COPY
Cコード
C0195  
0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年2月8日
最終更新日
2019年4月7日
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書評掲載情報

2021-08-07 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 内澤旬子(文筆家・イラストレーター)
2019-06-29 日本経済新聞  朝刊
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紹介

〈「ミミヲキリ、ハナヲソギ……」から読み解く異色の日本文明史論〉

なぜ、「耳なし芳一」は耳を失ったのか。
なぜ、豊臣秀吉は朝鮮出兵で鼻削ぎを命じたのか――。

これでもかというほどの史料博捜と、「なんか気持ち悪くないですか?」と好奇心丸出しの耳塚、鼻塚現地踏査。その結果、日本史上最も有名な〝猟奇的風俗〟に隠された意外な真実が明らかになる!

文庫化にあたり、新たに「爪と指」に関する論考と、耳鼻削ぎを描いた図版を大幅増補。
身体部位から広がる、日本社会の豊穣なシンボリズムを拓いた画期的論考。

高野秀行氏、絶賛!
本書は「まさか」の徹頭徹尾、耳鼻削ぎの話だった。誰がどのような経緯でどういうふうに耳を切られたり、鼻を削がれたかという具体的事例が満載で、手加減ゼロである。本当にどういう神経をしているんだろうと思う。しかし、作家・清水克行史上、最も文章技術や構成に気を配った、秀逸な読み物となっており、最初から最後まで読者を――私のようなグロが苦手な読者も――捕まえて離さない。 (「解説」より)

上記内容は本書刊行時のものです。