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真田武士心得〈一〉 右近純情
発行:文藝春秋
文庫判
重さ 150g
288ページ
定価
730 円+税
803 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年10月7日
- 登録日
- 2025年6月12日
- 最終更新日
- 2026年1月16日
書評掲載情報
| 2025-12-27 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 理流(時代小説サイト運営者) |
| 2025-12-06 |
朝日新聞
朝刊 評者: 武川佑(作家) |
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紹介
【時代小説SHOW 2025年時代小説ベスト10文「文庫書き下ろし部門」🏆第1位🏆!】【「井原戦国三部作」新シリーズ!】
真田昌幸の家臣だった鈴木主水は、名胡桃城事件の責任を取って立ったまま切腹して果てた。その正妻・志野も夫の後を追って殉死。遺児である鈴木小太郎には、真田家家臣団から厳しい目が向けられていた。
真田信幸に仕えることとなった主人公・鈴木小太郎(のちの鈴木右近)は、父母の無念を晴らすべく、怨敵・中山九兵衛を追う。恩義ある真田信幸夫妻への忠誠と両親の仇討ち、二つの本懐を全うしようとした右近が貫いた「純情」とは――。
「三河雑兵心得」「北近江合戦心得」シリーズに続く「井原忠政戦国三部作」となる「真田武士心得」シリーズが堂々の開幕!
叔父の裏切りで全てを失った鈴木右近。心に誓ったのはただ一つ、両親の無念を晴らすための復讐だった。孤児となった彼を拾い、その成長を温かく見守る主君・真田信幸夫妻。主への忠義と仇討の狭間で、ひとりの若者が己の信義を貫くため、野太刀を振るう。激動の戦国時代を駆け抜ける男の、熱き魂の成長物語が今、幕を開ける!
鈴木右近、主君のためなら命も惜しくはない。
ただ、親の仇を討つまでは――。
目次
序章 そもそもの始まりは聚楽第
第一章 本丸御殿の孤児
第二章 右近、右往左往する
第三章 犬伏の別れ
第四章 己が城を攻める――第二次上田合戦
終 章 長駆、関ケ原まで
上記内容は本書刊行時のものです。


