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アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち
発行:文藝春秋
四六判
重さ 415g
296ページ
定価
1,800円+税
- 書店発売日
- 2023年3月29日
- 登録日
- 2023年1月27日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
書評掲載情報
2023-07-22 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
2023-06-04 |
読売新聞
朝刊 評者: 金子拓(東京大学教授・歴史学者) |
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紹介
北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想が生まれたのは2010年。そのプロジェクトリーダー、前沢賢を主人公に、新球場建設地が決まるまでの人間模様を描いたノンフィクション。
札幌市か北広島市か――。札幌市役所の思い、北広島市役所の思い、住民の声も拾いながら、話は前へと進んでいく。思いは皆ひとつだった。
プロローグ
第1章 流浪する者たち
第2章 眠れる森
第3章 フィールド・オブ・ドリームス
第4章 食肉王の蹉跌
第5章 アンビシャス・シティ
第6章 リトル東京のジレンマ
第7章 創造と、想像と
第8章 ラストイニング
第9章 運命の日
エピローグ
上記内容は本書刊行時のものです。