版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち 鈴木 忠平(著/文) - 文藝春秋
..
【利用不可】

アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち (アンビシャス ホッカイドウニボールパークヲツクッタオトコタチ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:文藝春秋
四六判
重さ 415g
296ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-16-391678-1   COPY
ISBN 13
9784163916781   COPY
ISBN 10h
4-16-391678-4   COPY
ISBN 10
4163916784   COPY
出版者記号
16   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年1月27日
最終更新日
2024年1月24日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2023-07-22 東京新聞/中日新聞  朝刊
2023-06-04 読売新聞  朝刊
評者: 金子拓(東京大学教授・歴史学者)
MORE
LESS

紹介

北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想が生まれたのは2010年。そのプロジェクトリーダー、前沢賢を主人公に、新球場建設地が決まるまでの人間模様を描いたノンフィクション。
札幌市か北広島市か――。札幌市役所の思い、北広島市役所の思い、住民の声も拾いながら、話は前へと進んでいく。思いは皆ひとつだった。

プロローグ
第1章 流浪する者たち
第2章 眠れる森
第3章 フィールド・オブ・ドリームス
第4章 食肉王の蹉跌
第5章 アンビシャス・シティ
第6章 リトル東京のジレンマ
第7章 創造と、想像と
第8章 ラストイニング
第9章 運命の日
エピローグ

上記内容は本書刊行時のものです。