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肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行
発行:文藝春秋
四六判
重さ 321g
276ページ
定価
1,500円+税
- 書店発売日
- 2020年7月16日
- 登録日
- 2020年6月5日
- 最終更新日
- 2020年6月13日
書評掲載情報
2020-09-13 |
読売新聞
朝刊 評者: 南沢奈央(女優) |
2020-08-15 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 太田和彦(作家) |
2020-08-02 | 産經新聞 朝刊 |
2020-07-25 |
毎日新聞
朝刊 評者: 持田叙子(日本近代文学研究者) |
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紹介
牛、羊、鹿、鴨、ホルモン、鯨……
うまい肉が生まれる現場にはソウルがある!
・“害獣”を地域の恵みに変えた島根県美郷町モデル
・「肉にも旬がある」ジビエ料理のフロンティア
・常識の壁を乗り越え、馬肉文化を守り抜いた熊本の挑戦
・「捨てていたもの」から価値をつくり出す職人芸とは?
・「露地養殖」という“非効率”が異界の味わいを生む……etc.
それぞれの土地で培われた〈知恵と技〉が日本の食の未来を照らし出す
歩いて、食べて、考えた。
“食の未来図”をまるごと味わう傑作ノンフィクション!
上記内容は本書刊行時のものです。