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少年と犬 馳 星周(著/文) - 文藝春秋
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少年と犬

発行:文藝春秋
四六判
312ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784163912042
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年3月28日
最終更新日
2020年4月30日
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書評掲載情報

2020-08-02 読売新聞  朝刊
評者: 南沢奈央(女優)
2020-08-01 朝日新聞  朝刊
評者: 逢坂剛(小説家)
2020-07-12 産經新聞  朝刊
評者: 中島亜梨沙(女優)
2020-06-20 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 杉江松恋(書評家)

紹介

傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。

2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……

犬を愛するすべての人に捧げる感涙作!

上記内容は本書刊行時のものです。