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メガネと放蕩娘 山内 マリコ(著/文) - 文藝春秋
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メガネと放蕩娘

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発行:文藝春秋
四六判
256ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-16-390750-5   COPY
ISBN 13
9784163907505   COPY
ISBN 10h
4-16-390750-5   COPY
ISBN 10
4163907505   COPY
出版者記号
16   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年9月29日
最終更新日
2017年10月27日
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紹介

とある地方都市で市役所勤めをしているタカコ。
彼女の実家は商店街にあるウチダ書店だが、最近、客足は途絶えっぱなし。
かつて栄えていたこの商店街は、いまやシャッター街も同然なのだ。
そんな瀕死の商店街に、10代で家を出たタカコの妹、ショーコが突然帰ってきた。
臨月のお腹を抱えて……。

東京でカリスマ店員として働いていたショーコが、商店街再興を目指して動き始める。
託児所の企画、商店街をあげてのファッションショー、大学生ステイ受け入れや、マンスリーショップの運営。
商店街で生まれたショーコの娘、街子も商店街とともにすくすく育っていく。

ショーコの活躍で一時的に賑わいを取り戻したかに見えた商店街だったが、それも束の間。
個人の努力ではどうにもならない、思いもよらぬ結末が待ち受けていた。

山内さんが地元、富山の商店街を徹底取材。
なぜ商店街がさびれていくのか、それを止めるためにどんなことができるのかを
真摯に考えながら書いた、社会派エンタメ小説です。

上記内容は本書刊行時のものです。