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完全版 社会学入門 稲葉 振一郎(著) - NHK出版
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完全版 社会学入門 (カンゼンバンシャカイガクニュウモン) 資本主義と〈近代〉を捉えなおす (シホンシュギトキンダイヲトラエナオス)

社会一般
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発行:NHK出版
B6判
352ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-14-091297-3   COPY
ISBN 13
9784140912973   COPY
ISBN 10h
4-14-091297-9   COPY
ISBN 10
4140912979   COPY
出版者記号
14   COPY
Cコード
C1336  
1:教養 3:全集・双書 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年8月26日
最終更新日
2025年10月15日
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書評掲載情報

2025-12-13 東京新聞/中日新聞  朝刊
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紹介

そもそも、何を研究する学問なのか?

ロングセラーを増補してパワーアップ! スミスやヒュームなど知られざる源流から、デュルケム、ウェーバー、パーソンズなどの定番、さらには現代最大の問題としての資本主義の分析まで。講義録を活かした親しみやすい文体で、社会学の全体像をわかりやすく描き出す。

はじめに
Ⅰ 社会学の理論はどのようなものか
 第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学
 第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察
 第3講 方法論的全体主義というアプローチ
 第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目

Ⅱ 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討
 第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生
 第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト
 第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか
 第8講 学問におけるモダニズム
 第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し
 第10講 ウェーバーとマルクス主義

Ⅲ 〈多元化する時代〉と社会学
 第11講 危機についての学問
 第12講 20世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義
 最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム

補講
 補講にあたって
 補講1 意味の全体論――社会学に統一理論は可能か
 補講2 当事者性と社会調査――質的な調査とは何か
 補講3 資本主義という主題――世界の持続可能性を問う

付録 【新版】初学者のための読書案内
主要人物年表
あとがき
完全版へのあとがき

目次

はじめに
Ⅰ 社会学の理論はどのようなものか
 第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学
 第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察
 第3講 方法論的全体主義というアプローチ
 第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目

Ⅱ 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討
 第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生
 第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト
 第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか
 第8講 学問におけるモダニズム
 第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し
 第10講 ウェーバーとマルクス主義

Ⅲ 〈多元化する時代〉と社会学
 第11講 危機についての学問
 第12講 20世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義
 最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム

補講
 補講にあたって
 補講1 意味の全体論――社会学に統一理論は可能か
 補講2 当事者性と社会調査――質的な調査とは何か
 補講3 資本主義という主題――世界の持続可能性を問う

付録 【新版】初学者のための読書案内
主要人物年表
あとがき
完全版へのあとがき

著者プロフィール

稲葉 振一郎  (イナバ シンイチロウ)  (

明治学院大学社会学部教授。1963年東京生まれ。一橋大学社会学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会倫理学。著書に『AI時代の資本主義の哲学』(講談社選書メチエ)、『社会学入門・中級編』(有斐閣)『「新自由主義」の妖怪』(亜紀書房)、『政治の理論』(中公叢書)、『不平等との闘い』(文春新書)、『社会学入門』(NHKブックス)、『増補版 経済学という教養』(ちくま学芸文庫)、『「公共性」論』『モダンのクールダウン』(ともにNTT出版)、『「資本」論』(ちくま新書)、『リベラリズムの存在証明』(紀伊國屋書店)、『ナウシカ解読』(窓社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。