書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
チャーハンという迷宮
なぜ国民食になったのか
- 書店発売日
- 2026年7月10日
- 登録日
- 2026年5月26日
- 最終更新日
- 2026年7月6日
書評掲載情報
| 2026-08-16 |
読売新聞
朝刊 評者: 新川帆立(作家) |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
チャーハンの歴史をたどれば、日本社会の「素顔」が見える!
国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。いつ日本にやってきたのか。いかにして、なぜ国民食となったのか。そもそも「チャーハン」とはどう定義されるべき料理なのか。本書ではそんな「チャーハンの謎」を徹底解明。チャーハンの歴史に取り組んだ初めての本になる。
本邦初、次々と明かされる新事実。チャーハンの敵は「豚臭さ」だった?! 洋風チャーハンの方が中国チャーハンより先だった?! 昭和30年代に巻き起こった「冷や飯論争」を解決したのはチャーハン?! 「パラパラ派」と「しっとり派」の飽くなき抗争の行方とは?! 「パラパラ」を言い出したのはだれ? 焼飯はチャーハンなのか、ピラフは? そして「炒めない」チャーハンも登場する現代、日本人はチャーハンに何を託すのか。
米粒大から覗き込んだ先に浮かび上がる、知られざる“日本人像”と等身大の“家庭料理史”。膨大な調査で、「米と油と日本人の150年史」を描く、愛と混沌のフードエンターテインメント!
序章 身近なのに、謎を秘めた料理
第1章 中国料理店「3つのエポック」~チャーハンと町中華の起源~
第2章 マスメディアの形成と“大正の中国料理ブーム”
第3章 「主婦」の誕生 ~1900年のハムライス~
第4章 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン
第5章 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題
第6章 「男の料理」という呪縛~パラパラ論争としっとり派の逆襲~
第7章 なぜわざわざ料理をするのか?~「炒めないチャーハン」の時代に~
終章 米と油と日本人
目次
序章 身近なのに、謎を秘めた料理
第1章 中国料理店「3つのエポック」~チャーハンと町中華の起源~
第2章 マスメディアの形成と“大正の中国料理ブーム”
第3章 「主婦」の誕生 ~1900年のハムライス~
第4章 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン
第5章 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題
第6章 「男の料理」という呪縛~パラパラ論争としっとり派の逆襲~
第7章 なぜわざわざ料理をするのか?~「炒めないチャーハン」の時代に~
終章 米と油と日本人
上記内容は本書刊行時のものです。
