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マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」 丸山 俊一(著/文) - NHK出版
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マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」

新書
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発行:NHK出版
新書判
208ページ
定価 800円+税
ISBN
978-4-14-088645-8   COPY
ISBN 13
9784140886458   COPY
ISBN 10h
4-14-088645-5   COPY
ISBN 10
4140886455   COPY
出版者記号
14   COPY
Cコード
C0210  
0:一般 2:新書 10:哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年1月20日
最終更新日
2021年2月8日
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紹介

コロナ下でも、あなたの「自由」を手放さないために

「ウイルスを恐れて家から出ない立場を10、ウイルスなど存在しないとする立場を1とすれば、私は6か7です。しかし3の立場もありえます」「電車を乗り換えるとき必死で走りました。息が上がり、マスクを外したその瞬間、警官が近づいてきて『マスク着用は義務ですよ』と言ったのです。私は必死で『息ができない(I can’t breathe)』と答えました」――ボンでは経験に根差した言葉でかつてなく詳細にコロナ下の心性を分析し、今こそ可能な「倫理的進歩」を「手放してはならない自由」と絡めて論じる。故郷ジンツィヒでは新実在論の成り立ちを発祥の当地で語り起こす。平易な対話形式による、ガブリエルの新しい‟哲学教室”!

はじめに  コロナ時代の精神のトレーニング(丸山俊一)
Ⅰ章 正解なき状況での選択
Ⅱ章 思考で倫理は進歩する
Ⅲ章 唯物主義を越えて、正しく錯覚せよ
Ⅳ章 道徳哲学が合理的なツールになる
Ⅴ章 ウイルスが教える「正しい」生き方
Ⅵ章 「新実在論」誕生の原点へ
Ⅶ章 「他者が正しい可能性はある」
終章 分断を越える最後のチャンス
おわりに  今、自然の意味を問い直すとき(丸山俊一)

目次

はじめに  コロナ時代の精神のトレーニング(丸山俊一)
Ⅰ章 正解なき状況での選択
Ⅱ章 思考で倫理は進歩する
Ⅲ章 唯物主義を越えて、正しく錯覚せよ
Ⅳ章 道徳哲学が合理的なツールになる
Ⅴ章 ウイルスが教える「正しい」生き方
Ⅵ章 「新実在論」誕生の原点へ
Ⅶ章 「他者が正しい可能性はある」
終章 分断を越える最後のチャンス
おわりに  今、自然の意味を問い直すとき(丸山俊一)

著者プロフィール

丸山 俊一  (マルヤマ シュンイチ)  (著/文

1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な教養エンタメ、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして「英語でしゃべらナイト」「爆笑問題のニッポンの教養」「ソクラテスの人事」「仕事ハッケン伝」「ニッポン戦後サブカルチャー史」「ニッポンのジレンマ」「人間ってナンだ? 超AI入門」など異色の教養番組を企画開発。現在も「欲望の資本主義」「地球タクシー」「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」ほか、時代の潮流を捉えた企画を生み続ける。現在、NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。
著書に『結論は出さなくていい』(光文社新書)『14歳からの資本主義』『すべての仕事は「肯定」から始まる』(大和書房)、制作班との共著に『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』『同 Ⅱ』『マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る』『AI以後』(NHK出版新書)『欲望の資本主義』1―4『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』(東洋経済新報社)『欲望の民主主義』(幻冬舎新書)など。東京藝術大学客員教授、早稲田大学非常勤講師も兼務。

上記内容は本書刊行時のものです。