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転換期の日本へ : 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か
発行:NHK
縦18mm
311ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2014年1月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
| 2014-04-13 | 読売新聞 |
| 2014-03-02 |
毎日新聞
評者: 中島岳志(北海道大学大学院准教授・日本政治思想史) |
| 2014-02-16 |
東京新聞/中日新聞
評者: 平川?弘(東京大学名誉教授) |
| 2014-01-26 | 朝日新聞 |
| 2014-01-19 | 東京新聞/中日新聞 |
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紹介
領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核と原発、歴史認識問題など、課題が山積するなか、東アジア情勢はいっそう緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか?米国への「従属」を続けるのか、それともアジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか。戦後日本を規定したサンフランシスコ体制の「負の遺産」を詳細に検討し、沖縄をはじめとする「辺境」の新たな可能性を見据えながら、取るべき方向性を提示する。世界的大家からの日本への提言!
目次
第1章 サンフランシスコ体制-その過去、現在、未来(サンフランシスコ体制の歪な起源
問題を孕む八つの遺産
現在の不確実性
恐怖と希望)
第2章 属国-問題は「辺境」にあり(サンフランシスコ体制が生んだ「根本的問題」
沖縄-ないがしろにされつづける民意
馬毛島-秘密裏に進む軍事基地計画
八重山諸島、与那国島-四つの難題
尖閣(釣魚)諸島問題-五つの論争点
辺境の島々と北朝鮮-「正常化」交渉の挫折と核実験
「辺境」は「中心」へ)
第3章 対談 東アジアの現在を歴史から考える(属国の代償
歴史問題論争-戦争の記憶と忘却
朝鮮半島問題-核と拉致をめぐって
改憲-揺らぐ反軍国主義の理想
領土紛争と東アジアのナショナリズム
台頭する中国のゆくえ
「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か)
上記内容は本書刊行時のものです。
