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ウクライナの形成 村田 優樹(著) - 東京大学出版会
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ウクライナの形成 (ウクライナノケイセイ) 革命期ロシアの民族と自治 (カクメイキロシアノミンゾクトジチ)

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四六判
重さ 500g
328ページ
定価 3,600 円+税   3,960 円(税込)
ISBN
978-4-13-021088-1   COPY
ISBN 13
9784130210881   COPY
ISBN 10h
4-13-021088-2   COPY
ISBN 10
4130210882   COPY
出版者記号
13   COPY
Cコード
C3022  
3:専門 0:単行本 22:外国歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年7月31日
最終更新日
2025年9月12日
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書評掲載情報

2025-12-27 朝日新聞  朝刊
評者: 中澤達哉(早稲田大学教授)
2025-12-20 毎日新聞  朝刊
評者: 沼野充義(東京大学名誉教授・スラブ文学)
2025-12-13 朝日新聞  朝刊
評者: 中澤達哉(早稲田大学教授 中・東欧史)
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紹介

ロシアによるウクライナ侵略による戦争がいまだつづく現状のなかで、そもそもこの「ウクライナ」という国家はいかに成立したのか。ロシア革命期の知識人たちの言説と論争からロシアとウクライナの交差する歴史を明らかにする。

目次

序 章 ウクライナとロシア─交差する歴史

第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場

第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争

第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争 、一九〇七-一九一四

第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化

第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践

第六章 ウクライナ運動の分化 ――領域自治派と主権共和国派

第七章 自治なきあとの独立論と連邦論――一九一八─一九年のウクライナにおける国制構想と外交の相互関係

第八章 過ぎ去った自治と来るべき自治――フルシェフスキーとノリデの国制論と政治的実践

終章 近代ウクライナ国家のゆくえ

著者プロフィール

村田 優樹  (ムラタ ユウキ)  (

東京大学大学院法学政治学研究科准教授
1992年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。ウィーン大学東欧史研究所博士課程修了。専門は近現代ウクライナ史、ロシア史、ナショナリズム研究。著作は「ウクライナ・ナショナリズムと帝国の崩壊 1905~1921年」(黛秋津編『講義 ウクライナの歴史』、山川出版社、2023年)、「二〇世紀初頭のウクライナ・ナショナリズムとロシア・ナショナリズム――「独立説」と「一体説」の系譜」(『現代思想』2022年6月臨時増刊号)。

上記内容は本書刊行時のものです。