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老人と海
発行:中央公論新社
文庫判
240ページ
定価
800 円+税
880 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年5月22日
- 登録日
- 2025年3月31日
- 最終更新日
- 2025年6月4日
書評掲載情報
| 2025-12-14 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮下遼(トルコ文学者) |
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紹介
巨大魚と格闘する老漁夫の姿を通して描く、現代の神話。
20世紀アメリカを代表する作家、アーネスト・ヘミングウェイ。
彼の生前に発表された最後の小説にして、ピュリッツァー賞・ノーベル文学賞を受けるなど世界的に高い評価を得た『老人と海』。
劇作家・批評家の福田恆存によるその翻訳は、日本でも初訳(1953)以来、改訂を重ね、累計500万部を超える大ベストセラーとして読み継がれてきました。
本書は、いわば、日本語訳としてこれまで最も愛されてきた福田訳の、待望の新版です。
今回新たに、ヘミングウェイ作品および『老人と海』が日本でいかに読まれてきたかを示す、作家たちのエッセイを巻末に収録。
〈一生に一度は読みたい、文学の底力を示す名作〉として今も親しまれ続ける小説の、装い新たな復刊です。
目次
老人と海
『老人と海』の背景(福田恆存)
[ヘミングウェイを読む]
伝説の人・ヘミングウェイ(鮎川信夫)
反ロマネスク・ヘミングウェイ(柄谷行人)
ヘミングウェイの死(小島信夫)
身近かな思想(安岡章太郎)
E・ヘミングウェイの遺作『エデンの園』を語る(開高健)
父たちの肖像(阿部昭)
獲得を描き喪失に至る(北方謙三)
ヘミングウェイ略年譜
上記内容は本書刊行時のものです。

