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時刻表昭和史 宮脇俊三(著/文) - 中央公論新社
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時刻表昭和史 (ジコクヒョウショウワシ) 完全版 (カンゼンバン)

文庫
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文庫判
368ページ
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-12-207382-1   COPY
ISBN 13
9784122073821   COPY
ISBN 10h
4-12-207382-0   COPY
ISBN 10
4122073820   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C1195  
1:教養 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年5月2日
最終更新日
2024年1月24日
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紹介

昭和二〇年八月一五日正午という、予告された歴史的時刻を無視して、日本の汽車は時刻表通りに走っていたのである(本文より)。昭和八年、ハチ公がいた渋谷駅、一六年、「不急不要」の旅が禁じられた中学生の夏、そして二〇年八月、駅で聞いた玉音放送――歴史の節目はいつも鉄道とともにあった。関連エッセイ、北杜夫との対談を増補した完全版。



(目次より)

第1章 山手線――昭和8年

第2章 特急「燕」「富士」「櫻」――昭和9年

第3章 急行5列車下関行――昭和10年

第4章 不定期231列車横浜港行――昭和12年

第5章 急行701列車新潟行――昭和2年

第6章 御殿場線907列車――昭和4年

第7章 急行601列車信越本線経由大阪行――昭和16年

第8章 急行1列車稚内桟橋行――昭和17年

第9章 第1種急行1列車博多行――昭和19年

第10章 上越線701列車――昭和19年

第11章 809列車熱海行――昭和20年

第12章 上越線723列車―一昭和20年

第13章 米坂線109列車――昭和20年

増補(戦後篇)

はじめに

第14章 上越線708列車――昭和20年9月

第15章 弘前駅、一ノ関駅――昭和20年秋

第16章 熱海にて――昭和21年

第17章 松江へ――昭和22年8月

第18章 東北本線103列車――昭和23年4月

増補版・あとがき



巻末付録

古い時刻表を読む

自作再見『時刻表昭和史』

それぞれの汽車旅 北 杜夫/宮脇俊三

時刻表昭和史関連年譜

著者プロフィール

宮脇俊三  (ミヤワキシュンゾウ)  (著/文

宮脇俊三
一九二六年埼玉県生まれ。四五年、東京帝国大学理学部地質学科に入学。五一年、東京大学文学部西洋史学科卒業、中央公論社入社。『中央公論』『婦人公論』編集長などを歴任。七八年、中央公論社を退職、『時刻表2万キロ』で作家デビュー。八五年、『殺意の風景』で第十三回泉鏡花文学賞受賞。九九年、第四十七回菊池寛賞受賞。二〇〇三年、死去。戒名は「鉄道院周遊俊妙居士」。

上記内容は本書刊行時のものです。