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小林秀雄 大岡昇平(著/文) - 中央公論新社
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中公文庫

小林秀雄

文庫判
296ページ
定価 900円+税
ISBN
9784122066564
Cコード
C1195
教養 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年10月13日
最終更新日
2018年11月15日
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書評掲載情報

2019-01-13 読売新聞  朝刊
評者: 本多正一(文筆家)

紹介

小林秀雄は文学のみならず「人生の教師」だった――。高校時代に出会って以来、五十余年を超す交遊のなかで著者がとらえた稀代の批評家の思想・文学・生き方とは。評論からエッセイ、追悼文におよぶ全文章を収めた文庫オリジナル決定版。巻末に小林との対話二編を併録する。    解説・山城むつみ

著者プロフィール

大岡昇平  (オオオカショウヘイ)  (著/文

明治四十二年(一九〇九)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和七年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和十九年三月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、二十年一月米軍の俘虜となり、十二月復員。昭和二十三年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『武蔵野夫人』『野火』(読売文学賞)『花影』(新潮社文学賞)『将門記』『中原中也』(野間文芸賞)『歴史小説の問題』『事件』(日本推理作家協会賞)『雲の肖像』等を発表、この間、昭和四十七年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和六十三年(一九八八)死去。

上記内容は本書刊行時のものです。