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レイテ戦記(二) 大岡 昇平(著/文) - 中央公論新社
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中公文庫

レイテ戦記(二)

文庫判
480ページ
定価 1,200円+税
ISBN
9784122065802
Cコード
C1193
教養 文庫 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年4月11日
最終更新日
2018年5月21日
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書評掲載情報

2018-06-10 毎日新聞  朝刊

紹介

現地の苦戦に武藤方面軍参謀長が打切りを意見具申するも、十九年十一月八日、総理大臣小磯国昭の天王山発言により、レイテ戦の続行が決定。リモン峠で戦った第一師団の歩兵は、日本の歴史自身と戦っていたのである。巻末にインタビュー「『レイテ戦記』を語る」(聞き手・古屋健三)を収録。【全四巻】〈解説〉加賀乙彦

著者プロフィール

大岡 昇平  (オオオカショウヘイ)  (著/文

明治四十二年(一九〇九)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和七年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和十九年三月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、二十年一月米軍の俘虜となり、十二月復員。昭和二十三年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『武蔵野夫人』『野火』(読売文学賞)『花影』(新潮社文学賞)『将門記』『中原中也』(野間文芸賞)『歴史小説の問題』『事件』(日本推理作家協会賞)『雲の肖像』等を発表、この間、昭和四十七年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和六十三年(一九八八)死去。

上記内容は本書刊行時のものです。