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男の背中、女のお尻 佐藤 愛子(著/文) - 中央公論新社
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中公文庫

男の背中、女のお尻

文庫判
272ページ
定価 740円+税
ISBN
9784122065734
Cコード
C1195
教養 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年3月11日
最終更新日
2018年4月17日
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書評掲載情報

2018-06-03 読売新聞  朝刊
評者: 東えりか(書評家)

紹介

あの頃からカゲキでした……。七〇年代に収録された対談から、男の本音、女の本質をスルドく突いて、名言こぼれ落ちる抱腹絶倒の十三篇を厳選。ふたりの女流作家が、男のかわいげ、浮気と嫉妬、夫婦ゲンカ、いけずの楽しみなどを語る。中山あい子を迎えて、男性作家の魅力について語る覆面鼎談、野坂昭如との鼎談、筒井康隆、川上宗薫による未来予想図も収録、バラエティ豊かな対談集。

著者プロフィール

佐藤 愛子  (サトウアイコ)  (著/文

一九二三年大阪生まれ。甲南高等女学校(現・甲南女子高等学校)卒業。同人雑誌「文藝首都」に参加し執筆を始める。六九年、『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、七九年 、『幸福の絵』で女流文学賞、二〇〇〇年、菊池寛賞 、一五年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。 他の作品に『血脈』、エッセイに『九十歳。何がめでたい』等多数。父は作家の佐藤紅緑、兄は詩人のサトウハチロー。 昭和三年(一九二八)、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。三十八年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、六十三年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、平成五年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、六年、菊池寛賞を受賞。十年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二十年、文化勲章を受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。