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コロナ後の教育へ 苅谷 剛彦(著/文) - 中央公論新社
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中公新書ラクレ 708

コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱

新書判
256ページ
定価 860円+税
ISBN
9784121507082
Cコード
C1237
教養 新書 教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年11月7日
最終更新日
2020年11月13日
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書評掲載情報

2021-02-20 東京新聞/中日新聞  朝刊

紹介

教育改革をその前提から問い直し、神話を解体してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えたいこと。


 そもそも二〇二〇年度は新指導要領、GIGAスクール構想、新大学共通テストなど、教育の一大転機だった。そこにコロナ禍が直撃し、オンライン化が加速している。だが、文部科学省や経済産業省の構想は、格差や「知」の面から数々の問題をはらむという。


 以前にも増して地に足を着けた論議が必要な時代に、今後の教育を再構築するための処方箋をお届けする。

著者プロフィール

苅谷 剛彦  (カリヤタケヒコ)  (著/文

オックスフォード大学社会学科およびニッサン現代日本研究所教授。1955年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授、同大学院教授を経て2008年より現職。著書に『大衆教育社会のゆくえ』(中公新書)、『教育の世紀』(弘文堂、サントリー学芸賞、増補版・ちくま学芸文庫)、『階層化日本と教育危機』(有信堂高文社、大佛次郎論壇賞奨励賞)、『アメリカの大学・ニッポンの大学』『イギリスの大学・ニッポンの大学』『オックスフォードからの警鐘』(以上、中公新書ラクレ)、『追いついた近代 消えた近代』(岩波書店、毎日出版文化賞)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。