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AI倫理
人工知能は「責任」をとれるのか
発行:中央公論新社
新書判
256ページ
定価
860円+税
- 書店発売日
- 2019年9月9日
- 登録日
- 2019年8月7日
- 最終更新日
- 2019年8月21日
紹介
自動運転の車が事故を起こしたとき、誰が責任をとるのか。AIによる創作物は果たしてフェアな作品と言えるのか。AIを活用していく上で、避けることのできない倫理的な問題を、この分野の第一人者が正面から論じる。近未来にシンギュラリティが訪れ、AIが「人格」を持ったり「超知性」となることを信じている人にこそ読んでもらいたい一冊。
上記内容は本書刊行時のものです。