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あたまわるいけど学校がすき : こどもの詩
発行:中央公論新社
縦180mm
231ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2002年3月
- 登録日
- 2016年10月16日
- 最終更新日
- 2016年10月16日
紹介
こどもたちの視線ですくいあげた、214の「日常」。素直でかわいく、時にシカニルで、ちょっと可笑しい…懐かしくって新鮮な「こどもの世界」を、「こどもの詩」の選者・川崎洋がご案内します。
目次
お母さんの子ならどこの国でもいいよ(ひみつばこ
お母さんの笑顔 ほか)
レストランで働くお母さんにお父さんが一目ぼれしちゃいました(たん生日
ゆうちゃん ほか)
ぼくがトンボだったころ(かぶとむし
かさ ほか)
あたまわるいけど学校がすきです(ともだち
給食の牛乳 ほか)
冬休みに冬眠したい、でも雪が降ったら起こしてね(山
てんきよほう ほか)
人間なんて変、命がなくちゃ生きていられない(夢
冷やし中か ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。