..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
注文サイト:
縛られる日本人
人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか
発行:中央公論新社
新書判
272ページ
定価
900円+税
- 書店発売日
- 2022年9月20日
- 登録日
- 2022年8月6日
- 最終更新日
- 2022年9月9日
書評掲載情報
2023-08-12 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 佐藤博樹(東京大学名誉教授) |
2022-11-19 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
2022-11-19 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 黒田祥子(早稲田大学教授) |
2022-10-01 |
朝日新聞
朝刊 評者: 藤田結子(明治大学教授) |
MORE | |
LESS |
紹介
人口減少が進む日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンで子育て世代にインタビュー調査を行いデータとあわせて分析すると、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか、日本の男性はなぜ育児休業をとらないのか、日本の職場のなにが問題か、スウェーデンとアメリカに学べることは――。アメリカを代表する日本専門家による緊急書き下ろし。
上記内容は本書刊行時のものです。