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文部科学省 青木 栄一(著/文) - 中央公論新社
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中公新書 2635

文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術

新書
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新書判
304ページ
定価 900円+税
ISBN
978-4-12-102635-4   COPY
ISBN 13
9784121026354   COPY
ISBN 10h
4-12-102635-7   COPY
ISBN 10
4121026357   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C1237
教養 新書 教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月6日
最終更新日
2021年3月12日
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書評掲載情報

2021-05-15 東京新聞/中日新聞  朝刊
2021-05-01 朝日新聞  朝刊
評者: 犬塚元(法政大学教授・政治思想史)
2021-04-17 毎日新聞  朝刊
評者: 内田麻理香
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紹介

文部科学省は2001年に文部省と科学技術庁が統合されて発足した。教育、学術、科学技術を中心に幅広い分野を担当する。本書は、霞ヶ関最小の人員、「三流官庁」と揶揄される理由、キャリア官僚の昇進ルートなど、その素顔を実証的に描く。さらに、ゆとり教育の断念、過労死ラインを超えて働く教員たち、大学入試改革の失敗、学術研究の弱体化など頻発する問題の構造に迫る。財務省との予算折衝に苦しみ、官邸や経産省に振り回される文科省に今何が起きているのか。

著者プロフィール

青木 栄一  (アオキエイイチ)  (著/文

青木栄一

1973年、千葉県生まれ。1996年、東京大学教育学部卒業。2002年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。国立教育政策研究所教育政策・評価研究部研究員などを経て、2010年より東北大学大学院教育学研究科准教授。専攻・教育行政学、行政学。著書に『教育行政の政府間関係』(多賀出版、2004、日本教育行政学会学会賞授賞)、『地方分権と教育行政-少人数学級編制の政策過程』(勁草書房、2013、日本教育経営学会学術研究賞受賞)、『復旧・復興へ向かう地域と学校』(編、2015、東洋経済新報社)、『教育の行政・政治・経営』(共著、2019、放送大学教育振興会)、『文部科学省の解剖』(編著、2019、東信堂)、『教育制度を支える教育行政』(編著、2019、ミネルヴァ書房)など。

上記内容は本書刊行時のものです。