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88歳、しあわせデジタル生活 若宮正子(著/文) - 中央公論新社
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【利用不可】

88歳、しあわせデジタル生活 (ハチジュウハッサイ、シアワセデジタルセイカツ) もっと仲良くなるヒント、教えます (モットナカヨクナルヒント、オシエマス)

趣味・実用
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B6変型判
192ページ
定価 1,350円+税
ISBN
978-4-12-005670-3   COPY
ISBN 13
9784120056703   COPY
ISBN 10h
4-12-005670-8   COPY
ISBN 10
4120056708   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年6月1日
最終更新日
2023年6月1日
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紹介


【本文より一部紹介】

「シニアこそ、デジタルと仲良くなりましょう」
 そうお話すると、「アナログ世代ですから無理です」「もう古稀も過ぎたし……」とおっしゃる方が大勢います。
 おっしゃるとおり、私たちは生まれたときからデジタルのある世代とは正反対の“アナログ・ネイティブ”。私も米寿です。でもね、年齢は単なる数字だと思っています。
 デジタルは新しい世代のもので、自分は取り残された旧世代だと思えばしょんぼりしてしまいます。テクノロジーの進化も日進月歩で速すぎて、到底追いつけないと思えば悲しくもなります。
 だけど学ぶことについては、遅すぎるなんて絶対にありません。何歳からも始められる、新しいことを身につけられます。できるようになるのは、楽しいことです。
 年を重ねると、どうしたって失うもののほうが多くなりますよね。視力が落ちる、髪が抜ける、想い出の場所がなくなる、親しい人が旅だってしまう。そんな喪失体験の多いシニアの強い味方こそ、デジタルです。
 デジタルは不自由になった体の機能を助け、暮らしの不便さを補い、今まで知らなかった世界の扉を目の前に開いてくれます。
 そう、シニアとデジタルは、とっても相性がいいのです。
 人生100年時代ですから、何歳からのスタートでも十分に間に合います。「便利かもしれない」「ちょっとやってみようかな」で、いいんです。マーチャンなど、58歳でパソコン、81歳でプログラミングに挑戦したのですから。
 人生で、今日という日が一番若いのです。自分自身を時代に合わせてアップデートするために、一歩を踏み出してみましょうよ。
 シニアの皆さんや、デジタルにちょっぴり苦手意識のある方たちの悩みに寄り添いながら、私マーチャン流のデジタルの楽しみ方と、心の持ちようをお伝えします。
 ご一緒にデジタルともっと仲良くなりましょう。

【目次より】
 第1章 さあ、ご一緒にはじめましょう
 第2章〈AIスピーカー、チャットGTP……〉
     マーチャン88歳、日々の暮らしにヒントがいっぱい
 第3章 なぜ、テクノロジーが親友に?
 第4章〈17のヒント集〉苦手も不安も、デジタルが補ってくれます
 第5章〈お悩み相談〉小さなつまずき、一緒に解決しましょう
 第6章 シニアはひとりじゃない。世代の強みを今こそいかそう

著者プロフィール

若宮正子  (ワカミヤ マサコ)  (著/文

若宮正子
若宮正子(わかみや・まさこ)
1935年東京生まれ。東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)へ勤務。定年をきっかけにパソコンを独自に習得し、同居する母親の介護をしながらパソコンの楽しさにのめり込む。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長を務めるほか、NPO法人ブロードバンドスクール協会の理事として、シニア世代へのデジタル機器普及活動に尽力している。2017年、雛人形を正しく配置するiPhone用のゲームアプリ「hinadan」を開発し、配信。米国アップル社による世界開発者会議「WWDC 2017」に特別招待。18年には国連総会で基調講演を行うほか、政府の「人生100年時代構想会議」をはじめ「デジタル社会構想会議」などに委員として参加。ICTエバンジェリスト、デジタルクリエイターとして活躍する。

上記内容は本書刊行時のものです。