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思想の流儀と原則 鶴見 俊輔(著/文) - 中央公論新社
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思想の流儀と原則

哲学・宗教
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四六判
336ページ
定価 2,700円+税
ISBN
978-4-12-005544-7   COPY
ISBN 13
9784120055447   COPY
ISBN 10h
4-12-005544-2   COPY
ISBN 10
4120055442   COPY
出版者記号
12   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2022年5月8日
最終更新日
2022年6月2日
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紹介

戦後思想史の極点をなす哲学者と思想家の激しい論争を代表論考と対論によって再現する。解説=大澤真幸

【鶴見俊輔生誕100年/吉本隆明没後10年記念出版】


■目次■

【Ⅰ】根もとからの民主主義(鶴見)/自立の思想的拠点(吉本)

【Ⅱ】転向論(吉本)/転向論の展望(鶴見)

   日本のナショナリズム(吉本)/吉本隆明(鶴見)

【対論】どこに思想の根拠をおくか/思想の流儀と原則

【解説】大澤真幸

著者プロフィール

鶴見 俊輔  (ツルミシュンスケ)  (著/文

一九二二年東京生まれ。哲学者。四二年、ハーヴァード大学哲学科卒業。敗戦後の四六年五月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。その後、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとった。六〇年には市民グループ「声なき声の会」を創設、六五年にはべ平連に参加した。七〇年同志社大学教授を辞職。二〇一五年死去。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)『戦後日本の大衆文化史』などのほか『鶴見俊輔集』(全一七巻)、『鶴見俊輔座談』(全十巻)がある。

吉本 隆明  (ヨシモトタカアキ)  (著/文

吉本隆明

一九二四(大正一三)年、東京生まれ。詩人・評論家。東京工業大学電気化学科卒業。五二年『固有時との対話』で詩人として出発。その後、評論家として精力的に活動し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。主な著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』『最後の親鸞』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)『吉本隆明全詩集』(藤村記念歴程賞)などがある。二〇一二年三月死去。

上記内容は本書刊行時のものです。