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凡人の怪談
不思議がひょんと現れて
発行:中央公論新社
四六判
256ページ
定価
1,300円+税
- 書店発売日
- 2018年7月9日
- 登録日
- 2018年6月9日
- 最終更新日
- 2018年7月5日
書評掲載情報
2018-08-26 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき(作家) |
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紹介
おばけが見えたり不思議な体験をする著者のちょっと笑える不思議な日常。霊感はそれほどないのに奇妙な出来事にいつも遭遇してしまう。自宅のクローゼットにあった骨壷、あの世からの電話回線。心霊写真の話から背中に乗っかった悪魔さんのこと、まで。不思議がひょんと現れていつも笑いとともに去っていく。
話題の「婦人公論」連載エッセイの待望書籍化。
上記内容は本書刊行時のものです。