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百年の女
『婦人公論』が見た大正、昭和、平成
発行:中央公論新社
四六判
416ページ
定価
2,000円+税
- 書店発売日
- 2018年6月21日
- 登録日
- 2018年5月11日
- 最終更新日
- 2018年6月16日
書評掲載情報
2018-08-19 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 与那覇恵子(東洋英和女学院大学教授) |
2018-08-05 |
産經新聞
朝刊 評者: 瀬戸内みなみ(ノンフィクションライター) |
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紹介
〈女人全開〉の歩みに驚愕、呆然のち爽快――面白く、ためになる異色の近現代史。
大正の「非モテ」、女タイピストの犯罪者集団、ウーマン・リブとセックス、専業主婦第二職業論……トンデモ事件から時代を揺るがせた論争まで。
人気エッセイストが、『婦人公論』(1916年創刊)の主要記事やトピックを取り上げながら、日本女性と社会の変遷を丹念に追った、トリビア満載の労作。
祖母たち、母たちの100年分の知恵がここに!
上記内容は本書刊行時のものです。