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皇室とメディア 河西 秀哉(著/文) - 新潮社 【利用不可】
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皇室とメディア
「権威」と「消費」をめぐる一五〇年史
発行：新潮社
四六変型判
縦191mm
横128mm
厚さ22mm
重さ 400g
352ページ
定価
1,900円+税
- 初版年月日
- 2024年12月15日
- 書店発売日
- 2024年12月16日
- 登録日
- 2024年11月1日
- 最終更新日
- 2024年12月6日
書評掲載情報
| 2025-02-15 | 日本経済新聞 朝刊 |
| 2025-02-08 | 東京新聞／中日新聞 朝刊 |
| 2025-01-26 |
読売新聞
朝刊 評者: 福間良明（立命館大学教授・歴史社会学者） |
| 2025-01-05 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
権威の代弁者か、象徴の伴走役か、消費に走る商業主義か？ 大正デモクラシー、人間宣言、ミッチー・ブーム、自粛と崩御、生前退位――重要な局面に際して皇室とメディアはいかに相対したのか。時に協調、時にバッシングに振れる皇室報道の裏側とは。注目の天皇制研究者が新聞、月刊誌、ラジオ、テレビ、ＳＮＳなどの豊富な実例から両者のダイナミックな関係を読み解いた画期的論考！
上記内容は本書刊行時のものです。
