..
神よ憐れみたまえ 小池 真理子(著/文) - 新潮社
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
文庫・新書:
注文電話番号:
注文ＦＡＸ番号:
書籍:
注文電話番号:
注文ＦＡＸ番号:
営業部（ご注文お問合せ）:
注文電話番号:
注文ＦＡＸ番号:
注文サイト:
神よ憐れみたまえ
発行：新潮社
四六変型判
縦197mm
横142mm
厚さ35mm
重さ 598g
576ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2021年6月25日
- 書店発売日
- 2021年6月24日
- 登録日
- 2021年5月19日
- 最終更新日
- 2021年6月23日
書評掲載情報
| 2021-12-11 |
毎日新聞
朝刊 評者: 高樹のぶ子（作家） |
| 2021-09-12 | 産經新聞 朝刊 |
| 2021-08-22 |
読売新聞
朝刊 評者: 木内昇（作家） |
| 2021-08-14 |
朝日新聞
朝刊 評者: 大矢博子（書評家） |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
私の人生は何度も塗り替えられた――。最愛の伴侶を看取るなか、十年の歳月をかけて紡がれた別離と再生の長篇小説。昭和三十八年、三井三池炭鉱の爆発と国鉄事故が同日に発生。「魔の土曜日」と言われたその夜、十二歳の黒沢百々子は何者かに両親を惨殺された。なに不自由のない家庭に生まれ育ち、母ゆずりの美貌で音楽家をめざしていた百々子だが、事件は重く立ちはだかり、暗く歪んだ悪夢が待ち構えていた……。著者畢生の書下ろし大河ミステリ。
上記内容は本書刊行時のものです。
