..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
受注センター:
注文電話番号:
営業部(ご注文お問合せ):
注文電話番号:
注文FAX番号:
注文サイト:
江藤淳は甦える
発行:新潮社
四六変型判
縦197mm
横142mm
厚さ40mm
重さ 704g
784ページ
定価
3,700円+税
- 初版年月日
- 2019年4月25日
- 書店発売日
- 2019年4月25日
- 登録日
- 2019年3月16日
- 最終更新日
- 2019年4月25日
書評掲載情報
2022-06-25 |
朝日新聞
朝刊 評者: 保阪正康(ノンフィクション作家) |
2022-05-21 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 佐藤卓己(京都大学教授) |
2019-12-22 | 読売新聞 朝刊 |
2019-12-22 |
読売新聞
朝刊 評者: 苅部直(東京大学教授、政治学者) |
2019-12-08 |
毎日新聞
朝刊 評者: 鹿島茂(明治大学教授・仏文学) |
2019-07-07 |
毎日新聞
朝刊 評者: 三浦雅士(評論家) |
2019-07-06 |
朝日新聞
朝刊 評者: 宇野重規(東京大学教授・政治思想史) |
2019-06-30 | 毎日新聞 朝刊 |
2019-06-22 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 先崎彰容(日本大学教授) |
MORE | |
LESS |
紹介
没後二十年、小林秀雄が後継者と認めた戦後を代表する批評家の決定的評伝! 「日本という国はなくなってしまうかも知れない」――「平成」の虚妄を予言し、現代文明を根底から疑った批評家の光と影。二十二歳の時、「夏目漱石論」でデビューして以来ほぼ半世紀、『成熟と喪失』『海は甦える』など常に文壇の第一線で闘い続けた軌跡を、自死の当日に会った著者が徹底的な取材により解き明かす。新事実多数。
上記内容は本書刊行時のものです。