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孤独の意味も、女であることの味わいも
発行:新潮社
四六変型判
縦197mm
横136mm
厚さ14mm
重さ 224g
144ページ
定価
1,300円+税
- 初版年月日
- 2019年5月15日
- 書店発売日
- 2019年5月17日
- 登録日
- 2019年4月13日
- 最終更新日
- 2019年5月15日
書評掲載情報
2019-08-11 |
読売新聞
朝刊 評者: 坂井豊貴(慶應義塾大学教授、経済学者) |
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紹介
傷を負っても、最愛の子を喪っても、人生には必ず意味がある――。女であることは、強さと矛盾しない。知性は感性を殺さない。本を偏愛した少女時代。学校生活での疎外は暴力へ。夫との出会い、最愛のわが子を喪う経験、母親から再び女性になるということ。どんなことがあっても救えない子はいない。正解のない試行錯誤そのままに、気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて語る。
上記内容は本書刊行時のものです。