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われもまた天に 古井 由吉(著/文) - 新潮社
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われもまた天に

発行:新潮社
四六判
縦191mm 横130mm 厚さ15mm
重さ 261g
144ページ
定価 2,000円+税
ISBN
9784103192121
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年9月25日
書店発売日
登録日
2020年8月17日
最終更新日
2020年9月25日
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書評掲載情報

2020-12-27 読売新聞  朝刊
評者: 尾崎真理子(早稲田大学教授)
2020-12-26 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 武田徹(ジャーナリスト、評論家、専修大学教員)
2020-11-21 毎日新聞  朝刊
2020-10-25 読売新聞  朝刊
評者: 栩木伸明(早稲田大学教授、アイルランド文学者)

紹介

自分が何処の何者であるかは、先祖たちに起こった厄災を我身内に負うことではないのか。インフルエンザの流行下、幾度目かの入院。雛の節句にあった厄災の記憶。改元の初夏、山で危ない道を渡った若かりし日が甦る。梅雨さなか、次兄の訃報に去来する亡き母と父。そして術後の30年前と同じく並木路をめぐった数日後、またも病院のベッドにいた。未完の「遺稿」収録。現代日本文学をはるかに照らす作家、最後の小説集。

上記内容は本書刊行時のものです。