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ギリシア人の物語Ⅱ 民主政の成熟と崩壊
発行:新潮社
A5変型判
縦207mm
横155mm
416ページ
定価
3,000円+税
- 書店発売日
- 2017年1月27日
- 登録日
- 2016年12月13日
- 最終更新日
- 2017年1月20日
書評掲載情報
2022-05-07 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 古川禎久(法務大臣) |
2018-12-29 |
朝日新聞
朝刊 評者: 山室恭子(東京工業大学教授) |
2018-02-17 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 山内昌之(明治大学特任教授) |
2018-02-11 |
朝日新聞
朝刊 評者: 山室恭子(東京工業大学教授・歴史学) |
2017-02-19 |
毎日新聞
朝刊 評者: 本村凌二(早稲田大学特任教授・西洋史) |
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紹介
アテネに栄光をもたらした民主政の最大の敵は〝ポピュリズム〞だった――。国内の力を結集することで大国ペルシアを打破した民主政アテネ。不世出の指導者ペリクレスの手腕により、エーゲ海の盟主として君臨し、その栄光は絶頂をむかえた。しかし、ペリクレス亡き後、デマゴーグが民衆を煽動するポピュリズムが台頭、アテネはスパルタとの不毛きわまる泥沼の戦争へと突き進んでしまうのだった――。
上記内容は本書刊行時のものです。