..
【利用不可】
世界でいちばん透きとおった物語 杉井 光(著/文) - 新潮社 【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
受注センター:
注文電話番号:
営業部（ご注文お問合せ）:
注文電話番号:
注文ＦＡＸ番号:
注文サイト:
世界でいちばん透きとおった物語
発行：新潮社
文庫判
縦151mm
横106mm
厚さ11mm
重さ 151g
240ページ
定価
670円+税
- 初版年月日
- 2023年5月1日
- 書店発売日
- 2023年4月26日
- 登録日
- 2023年3月20日
- 最終更新日
- 2023年5月3日
書評掲載情報
| 2023-07-15 | 東京新聞／中日新聞 朝刊 |
| 2023-07-15 | 毎日新聞 朝刊 |
| 2023-07-15 | 日本経済新聞 朝刊 |
| 2023-07-15 |
朝日新聞
朝刊 評者: 名久井直子（ブックデザイナー） |
| 2023-06-25 |
読売新聞
朝刊 評者: 川添愛（言語学者・作家） |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
衝撃のラストにあなたの見る世界は『透きとおる』。大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」宮内の長男からの連絡をきっかけに始まった遺稿探し。編集者の霧子さんの助言をもとに調べるのだが――。予測不能の結末が待つ、衝撃の物語。
上記内容は本書刊行時のものです。
