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ヒマチの嬢王 茅原 クレセ(著/文) - 小学館 【利用不可】
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ヒマチの嬢王
巻次：１８
発行：小学館
B6判
176ページ
定価
650円+税
- 雑誌コード
-
5851445
- 初版年月日
- 2022年12月17日
- 書店発売日
- 2022年12月12日
- 登録日
- 2022年9月29日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
紹介
歌舞伎町の嬢王が見た、天国と地獄…！！
アヤネとサクラの売り上げ対決の結果、設けられた直接対話の場。
そこでサクラがアヤネから聞かされたのは、
津島とセラに自分がハメられているのでは･･･という信じがたい疑惑。
真意を正し、全てを清算しようと津島に詰め寄ったサクラに、
彼が吐いた言葉はまさかのプロポーズ！
だがしかし、その言葉すらも津島の打算と計略によるものだった…。
一方、津島の下で働いていたユーゴは、
津島の本性と事の真相を知り、反旗を翻すが…
ついに真実の愛を勝ち得たと信じるサクラに対し、
店のボーイはある話を持ちかける。
それはサクラの運命を大きく揺るがすもので---！？
SNS総フォロワー45万人の著者が描く、元日本一キャバ嬢の下剋上！！
【編集担当からのおすすめ情報】
永遠の愛を誓うプロポーズすらも甘言に過ぎない津島。
どこかでそれを理解していても、色恋の沼から抜け出せずに津島の思惑に堕ちていくサクラ。
そんな彼女の運命に救いはあるのか！？
恋や愛の名の下に、搾取されてきたあなたにこそ読んでいただきたい一冊です！！
上記内容は本書刊行時のものです。
