書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
僕には鳥の言葉がわかる
- 初版年月日
- 2025年1月28日
- 書店発売日
- 2025年1月23日
- 登録日
- 2024年12月2日
- 最終更新日
- 2025年10月23日
書評掲載情報
| 2025-12-28 | 読売新聞 朝刊 |
| 2025-12-28 |
読売新聞
朝刊 評者: 鵜飼哲夫(読売新聞特別編集員) |
| 2025-12-27 |
朝日新聞
朝刊 評者: 野矢茂樹(哲学者) |
| 2025-12-20 |
毎日新聞
朝刊 評者: 中島岳志(東京科学大学教授・政治学) |
| 2025-05-24 |
朝日新聞
朝刊 評者: 真鍋真(国立科学博物館名誉研究員・古生物学) |
| 2025-04-06 | 産經新聞 朝刊 |
| 2025-03-23 |
読売新聞
朝刊 評者: 奥野克巳(立教大学教授・人類学者) |
| 2025-03-15 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 仲野徹(生命科学者) |
| 2025-02-15 |
毎日新聞
朝刊 評者: 養老孟司(解剖学者) |
| 2025-02-08 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
3冠達成!世界の見え方が変わる話題の書!
【祝・3冠達成】
◇書店員が選ぶノンフィクション大賞2025
◇第24回新潮ドキュメント賞
◇第13回河合隼雄学芸賞
爽快な読後感が大人気!
◎山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)
「現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」
◎俵万智さん(歌人)
「面白すぎた!やるじゃないか、シジュウカラ。学問って、学ぶこと以上に問うことなのだ。熱い『言葉論』としてもオススメです」
◎仲野徹さん(生命科学者)
「内容は深いが、文章は平易にしてユーモアたっぷり。これまで読んだサイエンス本でベスト」
◎養老孟司さん(解剖学者)
「好きこそものの上手なれ、という。でも論語ではさらに上があるとする。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。楽しんでやっている人にはかなわない。著者の研究はまさに『これを楽しむ』の境地に入っている」
::::::::::::::::::::::::
言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。
【編集担当からのおすすめ情報】
本書の草稿を拝読したとき、何より感動したのは、鈴木先生が「シジュウカラのことが好きだ、もっと知りたい」というまっすぐな気持ちで、自然の中に身を置いて根気強く鳥たちをよく観察する姿勢でした。文系、理系、アウトドア派、インドア派問わず、何かを「好き」と思う気持ちを大事にすることで、日常生活の中でも新鮮な驚きや気づきが得られ、ひいては世界的な発見にまで繋がる--これは読者の皆さまにとっても、ポジティブなメッセージとなることと思います。
本文内のイラストもすべて鈴木先生自身によるもの! 細部までかわいらしく描かれているのは、愛と興味をもって丁寧に相手を観察する鈴木先生ならではのタッチです。
目次
はじめに
鳥たちの世界へ
小鳥が餌場で鳴く理由
救いと拷問のキャベツ
ヒロシ先生の思い出
巣箱をかけた話
都会の住宅事情
繁殖の観察
修士課程の秋と冬
巣箱荒らしの犯人
大発見! ヒナの力
パースの思い出
動物の博士
実家の巣箱
ヒナ救出大作戦
井の中の蛙
シジュウカラに言葉はあるのか?
「ジャージャー」はヘビ!
シジュウカラは文を作る
ルー語による文法の証明
「ぼく・ドラえもん」実験
翼のジェスチャー
カエル人間救出作戦
動物言語学の幕開け
おわりに
特別付録 シジュウカラの鳴き声を聞いてみよう
参考文献
上記内容は本書刊行時のものです。
