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なぎの葉考/しあわせ 野口 冨士男(著/文) - 小学館
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なぎの葉考/しあわせ

文芸
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発行:小学館
B6判
198ページ
定価 600円+税
ISBN
978-4-09-352412-4   COPY
ISBN 13
9784093524124   COPY
ISBN 10h
4-09-352412-2   COPY
ISBN 10
4093524122   COPY
出版者記号
09   COPY
 
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月16日
書店発売日
登録日
2021年1月13日
最終更新日
2021年3月10日
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書評掲載情報

2021-04-17 毎日新聞  朝刊

紹介

川端康成文学賞受賞作を含む秀逸な短編7編

「もう来たらあかんよ。ほんまに来イへんな」
昭和11年、大阪の置屋で出会った若い娼婦は、男が深みにはまってしまいかねない魔性を秘めており、実際に6人の男が破滅に追いやられていた。〈私〉ももうしばらく一緒にいたいと願うが――。
和歌山、大阪をめぐる旅に出た男が40年前の一夜の記憶を辿っていく「なぎの葉考」のほか、70代の老夫婦が重い病気を抱えながら命を長らえていることにささやかな幸福を感じる「しあわせ」、〈私〉と確執のある父とその2番目の妻、子が入水自殺してしまう「耳のなかの風の声」など全7篇を収録した名作短編集。

上記内容は本書刊行時のものです。