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マラッカ海峡物語 ペナン島に見る多民族共生の歴史 重松 伸司(著/文) - 集英社 【利用不可】
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マラッカ海峡物語 ペナン島に見る多民族共生の歴史
発行：集英社
新書判
304ページ
定価
920円+税
- 書店発売日
- 2019年3月15日
- 登録日
- 2019年2月15日
- 最終更新日
- 2019年3月13日
書評掲載情報
| 2019-03-30 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
マラッカ海域北端に浮かぶペナン島。淡路島の半分ほどのこの小島では、
実に30以上の民族集団同士が絶妙なバランスで共生し続けてきた。
南アジア研究の第一人者による、本格的な「マラッカ海峡」史。
上記内容は本書刊行時のものです。
