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「知」の挑戦 : 本と新聞の大学
巻次:2
発行:集英社
縦180mm
253ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2013年2月
- 登録日
- 2016年9月7日
- 最終更新日
- 2016年9月7日
紹介
朝日新聞社と集英社が創設した、各分野のエキスパートによる連続講義「本と新聞の大学」の第二部は、政治と社会、福祉と言葉、経済と人間、科学と芸術など、異なるテーマの関連性を論じることで今日の「知のあり方」を明らかにするべく、今最も注目を集める講師陣が集結。1に続き、巻末には一色・姜の両氏による「知のプロジェクト」を振り返る対談を収録。
目次
第6回 橋下徹はなぜ支持されるのか(政治家の本質を見分ける座標軸
橋下徹とロスジェネ世代を結びつけるもの ほか)
第7回 OTHER VOICES・介護の社会学(OTHER VOICESとは誰の「声」か
いままで発見されていなかった「声」 ほか)
第8回 グローバル時代をどう読むか-地球経済の回り方(なぜ経済学を学ぶのか
ユーロ問題について ほか)
第9回 科学と芸術のあいだ(「おたく」が科学の世界を支えている
フェルメールと科学とのかかわり ほか)
第10回 日本のこれからを考える(日本の危機とメディアの役割
支配的な知とは違う何かへ)
上記内容は本書刊行時のものです。