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出版者情報
愛子さん
発行:講談社
四六判
208ページ
定価
2,150 円+税
2,365 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年5月27日
- 登録日
- 2026年4月22日
- 最終更新日
- 2026年8月28日
書評掲載情報
| 2026-08-22 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 永井玲衣(哲学者) |
| 2026-08-08 |
朝日新聞
朝刊 評者: 石井美保(京都大学教授・文化人類学) |
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紹介
戦争は、いつか終わる。
でも、はてしなく何かを奪い続ける。
あなたの隣で生きていたかもしれない彼女たちの
声なき声が聞こえますか?
都会に暮らす「わたし」の日常を大きく変えた、横浜空襲・大阪空襲を描く二篇
「穴の中の戦争」
森さんちの裏に掘られた防空壕
恋もやっかみも悲しみも愚かさも、小さな社会がそこにあった
「愛子さん」
失われてしまった人生、きらきらしとったはずの人生――
真夏のある日、七十九歳の愛子さんは渋谷に向かう
いまと地続きの「戦争」を描く感動の二篇
「戦争」の傷ってなんなんだろう?
『きみはいい子』『世界の果てのこどもたち』『神の島のこどもたち』『伝言』の著者による、
新たなる挑戦!
終戦から80年以上が経っても、世界のあちこちで戦火が絶えない今
この物語がわたしたちの胸にまっすぐに届くーー
上記内容は本書刊行時のものです。

